愛宕子ども会プロジェクト(※)「ふうせんでロケットを作って飛ばそう!」を実施しました。(※愛宕子ども会プロジェクトは、子どもたちが企画して実行する子どもが主役の愛宕公民館独自の事業です)
ペンシルバルーンをまずは飛ばしてみます。
どんな飛び方をするのか、どうしたら遠くに飛ぶのか考えて工夫します。
材料は紙と糊と風船。
どうしたら遠くに飛ぶかな。
作っては飛ばし、工夫して、改良して、また飛ばしました。
同伴していた保護者も盛り上がっていました。
「今日一番遠くまで飛んだで賞」は保護者さんだったので子どもはちょっと悔しそうでしたが、
それがまた子どものやる気に繋がります。
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少しずつ工夫して、その都度飛ばしてみましょう。
羽の枚数かな。
おもりの位置かな。
飛ばすときの高さかな。
ほかに何を変えたらいいか考えてみよう!