愛宕公民館サークルからお休みのおしらせです。
本日3月29日(火)のジュニア徒手体操、3月31日(木)の愛宕新体操は、急遽お休みとなりました。
春休み企画として、あたごチャレンジ教室「自分だけのマスクスタンプをつくろう」を実施しました。
心配していた怪我がなく無事にできたことに感謝します。
そしてなによりも、参加してくれた子どもたちが「楽しかった」と言ってくれたことが一番嬉しいです。
「あたごチャレンジ教室」は主に夏休み・冬休み・春休みの期間中に実施予定です。
詳細は毎月発行の愛宕公民館だよりでご確認ください。
愛宕公民館の花壇の手入れを時間のあるときに少しずつ、少しずつしています。
最近の暖かさで花も元気になっているようです♪
愛宕公民館だより4月号を発行しました。
4月号から紙面を変更しました。
今後も見やすくわかりやすい紙面づくりを心掛けてお届けします。
公民館東側窓を利用して窓アートを不定期に貼替えています。
今回は桜です。
窓が大きくて作れども作れども思ったようになっていないのですが、満開の桜の時期に合わせて更新していきたいと思っています。
お近くにお越しの際は少しだけ上を見上げてみてください。
職員のつぶやきです。
花粉症の季節です。
私も花粉症でした。
気がつけば10代のころから春になると鼻がムズムズしたと思ったら鼻水が止まらず、目はかゆいし、なんだか肌もムズムズしていました。
花粉症の薬を服用すると鼻水が止まるのはいいのですが鼻が詰まってなんとも言えない不快感。
私の場合は主に鼻水でしたので軽い症状のようですが、花粉症の症状にイライラするのです。
花粉症の方ならわかっていただけると思います。
私は、30代の始めに他県から福岡に参りました。
土地が変わっても花粉症が治まることはありません。
春になればティッシュは傍から欠かせず、夜も熟睡できません。
福岡に来て5~6年程して、夫の母と同居することになりました。
同居した翌年、ふと気づいたのです。
春になっても花粉症の症状が出ていないことに。
「花粉症、治ったかも・・・」と思うくらいに劇的な変化でした。
20年以上症状のあった花粉症が突然治るなんて話はそもそも聞いたことがないので、
「どうせまた来年は症状が出るんだろう」と思っていました。
しかし、その後も春が来る度に症状のない私を見て、夫も不思議そうにしていました。
なぜ、花粉症の症状が出なくなったのか。
専門病院を受診したわけではないので、あくまでも受け売りと推測ですが、
私の場合は「白砂糖の摂取をしなくなったから」だと思われます。
同居の義母は糖尿病だったため、「料理に砂糖は使わないで」と言われていました。
自然と義母に合わせた食生活になったため砂糖の摂取をしなかったのです。
おやつやケーキなどの甘いものとは自然と縁遠くなっていました。時々こっそり食べていましたが、極端に摂取量が減っていたのは確かです。堂々と食べられる甘いものは、お彼岸の時にお供えするおはぎくらいでした。
その後、義母が他界したあとも白砂糖を使わない生活は続いているので、今も花粉症の症状はありません。砂糖は使用していませんが、甜菜糖やみりんは使用しています。
砂糖と花粉症などのアレルギーについての情報はネット上でたくさん見つかります。
正直、どれが本当かはわかりません。
私の例はたまたまなのかもしれません。
でも、砂糖を使わない食生活、試してみてください。